毎月の旅

毎月のバーチャル旅行・沖縄

年齢を重ねると、遠くへ出かけることは難しくなります。
それでも、行ったことのある土地の名前を出すと表情が変わる方がいます。行ってみたかった場所を、はっきり覚えている方がいます。

「もう行けない」で終わらせずに、その土地に触れる時間を月に一度つくることにしました。

その日は、ご本人が一番くわしい方になります

行き先は、ご利用者様の出身地や、思い出のある土地から選ぶことがあります。

ご自身の育った土地が行き先になった日、その方は一日じゅう質問を受けることになります。あの店はまだあるか、祭りは何月か、方言でなんと言うか。普段は聞き役でいらっしゃる方が、その日だけは教える側になります。

介護の場では、支えられる側であり続けることが当たり前になりがちです。月に一度、その関係が入れ替わる日があってよいと考えています。

毎月のバーチャル旅行

旅の一日

1. どこへ行くか、みんなで調べます

地図を広げ、名所や名物、方言などを一緒に調べます。行ったことのある方には、その頃のお話をうかがいます。

2. その土地のものを食べます

行き先にちなんだ献立をご用意します。厨房と相談しながら、その土地らしい一品を毎回加えています。

3. 記念写真を撮ります

旅先の景色を背景に、皆さんで記念写真を撮ります。撮った写真は施設内に掲示しています。

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「毎月の旅」は施設内で行う企画です。実際に旅先へ出かけるものではありません。

運営法人について

安心館長久手を運営しているのは、社会福祉法人松壽会です。2018年の設立以来、愛知県内で保育園と高齢者施設をあわせて5事業所、職員135名(2026年7月現在)で運営しています。

子どもから高齢の方まで、暮らしのそばにある法人であることを大切にしています。ご利用の状況が変わったときにも、続けてご相談いただける体制があります。

社会福祉法人松壽会について(法人サイトへ・外部サイト)

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